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1/28 カーキン公認大会レポート

 取材の後遅い昼食(*4時)→カーキンへ向かう系ふみです。
 今回はカーキンでの公認大会とあいなりました。
 いつもの萃香と畑の仲間たちデッキで参加いたしました。

 参加者は10人、なのですが……。

1回戦 不戦勝
 おい……10人……だろ……なんで……あぶれてんの……?
 せそさんのお連れさんが1回戦不戦敗扱いで2回戦より参加したためで、わたしは1回戦は不戦勝をいただいていました。
 ちなみにその方とはフリプしていたり。水銀美鈴で1-1までやっていたのですがそこでタイムアップ。

2回戦 VSすかーれっとしゅーとさん(均衡幻想郷) ×○○
 *'-') 今回何もフラグたってないのに……。
 ギャルゲ的には最初の強制イベント的なめぐり合わせ。
 1R目は、初手にあった激怒に踊らされ、取引を激怒したはいいが次にウェルディストラクターをプレイされふみレイプ目。その後萃香でディストラクターの発射を誘発するも鰐を止められず圧殺。
 鰐プレイの直前にガゴウジサイクロンをノードに埋め込むなど、行動が裏目に出ること多々。
 慣れないことはするもんじゃないわ……。

 ハイライトは「要石に激怒」だと思われます。
 屠自古能力で干渉→要石という流れでしたが、鰐に食われたトラウマもあり激怒をプレイ、まさか要石を無理やり止めることになろうとは。
 結果的にそれが功を奏してそのまま屠自古がビート開始しておりました。
 ちなみに、均衡を食らって冷や汗(相手の場的に殴り倒されそうだった)ものでしたが、萃香+燐禍術→ちび萃香量産といういつものコンボで均衡分まで削り飛ばし勝利。
 なかなか冷や汗が出る対戦でした。

3回戦 VSエチュードさん(とじコン) ○××
 大根は刺身のツマ。そうであるからして屠自古(大根)と衣玖(魚)の相性が悪いわけが無いのだ。
 一回戦で奇跡的に勝ちを拾えたわけですが、サイドから衣玖さんを投入したはずの2回戦目から押し返されるというだめんず・ふみ。
 念報でねちねちプレッシャーをかけていたんですが、屠自古の存在がここで光りました。
 キャラ効果での除去と、5点クロックが響いて体制の整わないまま勝負しなければならず、それが結果的に負けを招いてしまいました。
 しかし、屠自古がいるので5弾衣玖さんだけでは不安が残りますね。3枚スペルが出れば焼かれちゃうし。
 
4回戦 VSたっくんさん(グッスタ) ○○
 萃香が巨大化して殴打しまくる。
 しかし怖いのはチルノ……なぜかお空がいるときに限り連続してドローがあったそうで、やはりこれは⑨同士引き合うものがあるのでしょうか。
 十凶星の維持コストを大量に支払いつつ場を整え、相手のハンド枚数を確認しつつ萃香でアタック。
 相手のハンドが2枚、ノードが3~4でこちらが阻止を握っている、という理想的状況で燐禍術→防御しないところに押し込みで緋想の剣、というゲスい流れでライフを削り飛ばします。
 雲山と違って干渉でいきなりパンプアップするので、10点ならと攻撃を許した瞬間14点パンチに変貌するという嫌らしい動きを可能とします。


 そんなわけで3-1、オポーネントの都合で3位となりました。
 だいコンが強かった……アタッカーが増えただけでなく除去を内蔵+グルグルを冥界に落とすといういい働きをする屠自古はかなり厄介です。

 今大会でもあちこちで屠自古プレイ、という声を聞くことに。
 ちなみに能力を過信するとスペルが一枚も落ちない、なんて事態になってしまいます。
 16枚ではそうした能力不発が多発するので、あくまで補助として考えないとなー。
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1/28 カーキン公認 使用デッキ

 昨日28日はカードキングダムでの公認大会でした。
 もはや恒例となった萃香ビートの今回のレシピはこんな感じです。

(表記順)
カードNo. キャラ名 枚数

【キャラクター】(15枚)
907 レイラ・プリズムリバー 3
909 リリカ・プリズムリバー 2
916 秋 穣子 2
683 霊烏路 空 3
687 伊吹 萃香 3
928 蘇我 屠自古 2

【スペル】(16枚)
712 地獄「煉獄吐息」 3
887 鬼符「大江山悉皆殺し」 3
354 鬼火「超高密度燐禍術」 3
717 焔星「十凶星」 3
956 邪符「ヤンシャオグイ」 2
958 雷矢「ガゴウジサイクロン」 2

【コマンド】(19枚)
075 マナの生成 3
221 紅葉狩り 2
736 緑眼のジェラシー 2
148 少女密室 2
083 作戦阻止 3
748 花果子念報 2
393 緋想の剣 2
759 十王の激怒 3

【サイド】
323 八雲 藍 2
335 永江 衣玖 2
663 オレンジ 3
445 禁弾「カタディオプトリック」 2
748 花果子念報 1


*前回との変更点
・リリカ・香霖堂→ジェラシー、ヤンシャオグイ
 ジェラシーがメインに戻ってきたのはひとえに11弾雛のため。
 メインアタッカーがパンプアップ能力に多くを頼っているため、雛への対策を怠るわけにはいくまい、ということで採用。
 今大会では一度も使用されることがなかったのがちょっと引っかかるのですが……。
 肝心の雛は相手のジェラシーを密室で反射して倒していました。
・威令・断罪裁判→阻止、激怒
 どんなデッキにも入る超優秀カード・威令。
 今回はあえて外してみました。
 理由は、相手のカードを止める激怒、こちらのやりたいことを通す阻止、という形で分業し、優秀ながら抵抗もなく阻止として考えるにはちょっと重い威令をすべて抜く、という形に落ち着きました。
 密室は安定採用。ジェラシー、キャラ効果に関しては密室の出番です。
 いっそサイドから9弾霊夢という手もあるかなぁ。

 基本的に畑軸(萃香・屠自古・穣子・空・念報)はそのまま、サポート回りをマイナーチェンジ、といった具合です。
 香霖堂を抜いたため回転率が悪いのが気がかりですが。


*今回の改造思案点
・ジェラシー
 雛に対する別の回答が出れば抜いていいと思われるカード。
 お空だけでいい、という話もあり。念報起動して取引を奪えれば弾もばっちりです。
 今大会一度も活躍することがなかったという……優秀なはずなのになぁ。

・ヤンシャオグイ
 レイラ+リリカによる超マナチャージ、十凶星、屠自古能力を使いまくる関係上、デッキが破滅的な勢いで破棄されていくため、リアニメイト要員として採用した枠になります。
 スペルであるため屠自古の餌にもなるのですが、いまいちふるわず。結社にしてもふるわないので、どうしようかと考えさせられます。
 ただ、リアニメイトがないとキャラが全滅してしまう可能性もあるため、必要悪的な枠で残そうかな……とも思ったり。
 この辺は調整会で調整していきたいところです。


 基本軸に関しては前回記事と同じ、というかメイン戦術は「ふみといえばこれ」状態です。ようはそれを押し通せればいいのだ。

1/22 大会使用デッキ

 11弾環境初のデッキはこんな感じでした。

【キャラクター】16枚
 11弾レイラ 3
 11弾リリカ 3
 11弾穣子  2
 9弾お空  3
 9弾萃香  3
 屠自古   2

【スペル】14枚
 煉獄吐息      3
 超高密度燐禍術   3
 大江山悉皆殺し   3
 十凶星       3
 ガゴウジサイクロン 2

【コマンド】20枚
 マナの生成    3
 紅葉狩り     2
 香霖堂      3
 少女密室     2
 花果子念報    2
 是非曲直庁の威令 2
 緋想の剣     2
 十王の激怒    2
 断罪裁判     2

【サイド】10枚
 5弾衣玖       2
 11弾フラン      2
 カタディオプトリック 2
 マナシールド     2
 緑眼のジェラシー   2


 別名畑デッキ。
 基本的に萃香をパンプし、貫通がない代わりに除去多めで無理やり攻撃を通す感じのデッキです。
 屠自古ががんばることも多く、サブアタッカーとしては及第点かなと思います。
 理想的な流れは、
序盤:ノード環境整備(レイラ・穣子)
中盤:ハンド増強(お空・十凶星)
終盤:アタッカーの構築(萃香・屠自古)
 という形で整えることでしょうか。
 ノードを増やしてハンドを増やし、万全の状態からアタック開始という、ある意味基本に則った運用をすることで強さを発揮します。
 大量のセットカードを用いてのお空能力、萃香でのカード移し、煉獄吐息・皆殺しの枚数参照を行えるかどうかが強さを左右するため、最低でも場に3枚カードを増やし、かつ攻撃力も上がる燐禍術はプレイを成功させておきたいところです。

*カード別使用感

・萃香
 メインキャラ。畑の作物・西瓜。
 雲山を外し貫通を失った代わり、緋想の剣でコマンドに対する耐性を獲得。
 今までブラスト、ジェラシー、離反、法界ととかく刺さるコマンドが多すぎたため、今後はこの方針でいきたいと思います。干渉で剣をつけて限定カウンターとすることも可能なのがポイント高いですね。
 カウンターギミックを組む関係上、うかつに緋想の剣がつけられず4点のままビートしていたこともありましたが、一応最低レベルの効率は所持(1弾魔理沙と同じ)しているので最悪ではないか、という印象です。
 燐禍術で一挙に大型化&ウィニー発生させることができるのも強みです。

・屠自古
 サブアタッカー。畑の作物・大根(二股)。
 緋想の剣が神器でありほぼ萃香専用カードになったため、除去性能を持つ高攻撃力キャラとして採用しました。
 フランは能力の関係上場に出てもビートできないことも多く、攻撃しても能力を使える屠自古はかなり重宝したキャラでした。
 能力を撃つ際には最低限ノードに埋めたスペルと冥界・手札を確認し、何枚デッキに残っているかを考えなければならないのがポイントです。
 あわせて10枚ぐらい落ちているとさすがに使えないですし。
 一応ガゴウジサイクロンのコストを踏み倒したりもできます。

・穣子
 サポート担当。畑の作物・芋。
 必須ではありませんがいるといないとではノードの持ちが段違いです。
 最悪の状況ではある程度のアタック・ブロックをこなす戦闘力、十凶星を無理やり維持するなど非常に大きな意味を持つカードです。

・大江山悉皆殺し
 萃香のユニオンスペル。これに出会ってこんなデッキになりました。
 場の枚数を参照する、目標を取るため対策をされやすいなど多くの問題を抱えるカードですが、ちゃんと見極めて撃てば効果は抜群です。
 たとえ十凶星に10枚カードがついていても、狙った1体だけを目標に取る謙虚さが必要ですね。
 ちなみにコストが大量にあってバウンスでも問題ない状況ならマクロバーストの方が優秀という一面も。

・花果子念報
 再び復帰した畑のお友達・案山子。
 ただの冥界メタであれば無縁塚という優秀なカードがあり、こちらの強みは「継続して使える」「相手カードのコストを上げる」そして何より「場にカードが増える=お空と萃香、皆殺しの餌になる」ということ。
 メインから冥界メタを張れるのは非常に心強く、相手が冥界利用しない場合でも生きるため再び採用しました。
 穣子の能力もありノードから冥界に落ちることはあまりなくなっていますが……。

・緋想の剣
 デッキ中伝説を持つのは萃香のみのため、専用カードになりました。
 萃香に対してのみ永続で聡慧なる守護者+パンプアップを与えるカードですが、セットの干渉でジェラシーを撃たれる可能性が高いためカウンターのように手札に抱えっぱなしになることもあります。
 手札が2枚以下であるとか、ノードが4以下(=離反が撃てない)という状況ならある程度安心してプレイできますが、念報の能力起動と同じくホイホイプレイすればいいものでもありません。
 ちなみに11弾雛がいると剣だけで萃香が決死状態になってしまうのが辛いところ。

・5弾衣玖さん
 ぐるコンへのサイドからの回答。
 11弾になり屠自古という新しいぐるコンの仲間も増え、重要性は高まってきています。
 また6/7という戦闘力が場を助けることもしばしば。立っているだけでこいしへの対策になる、単純にファッティなアタッカーとして使えるなど。こちらも緋想の剣と同じく、ブラストや法界を気にせず攻撃できるのは大きいです。

・緑眼のジェラシー
 リリカにメイン除去の座を譲りサイドへ隠居。
 リリカでは追いつかない相手や悠長に煉獄吐息を撃てる場を整えられない、コマンド除去を撃つ必要性があるデッキに対してメインに入れる感じです。
 手札に関しては終盤でディスカードフェイズの危機が訪れる(十凶星のハンド増強と穣子のノード保持力でノードに手札を加えなくてもよくなるため)ほど潤沢になるため、コストには苦労しませんが。


 と、こんなところでしょうか。
 サイドの候補としては、
フラン→5弾藍
 因縁の魔障、11弾映姫の存在もあり、ギガ級のパーミッションデッキが頻発してくる可能性もあります。
 そのためプレイを無効にできずカウンターをごっそり落とさせるこのカードが活躍してくれるかもしれません。
 5/4なので戦闘力も及第点。
マナシールド→オレンジ
 バーンにこてんぱんにやられたこともあり、ジェラシーの危険はあれど完全に効果ダメージをシャットアウトできるオレンジの必要性を感じました。
 この付近では見ませんが絢爛の存在も大きいため、今後はオレンジに頼ってみようかと思います。
 念報と競合しないのもポイント高いです。

 この二つでしょうか。
 ともあれ、今度は調整する間がなく28日の大会なので、頑張っていきたいと思います。

1/22 メディオ公認大会レポ

 1月もそろそろ終わりが近づき、やってきましたメディオ公認大会。
 昨日の調整会の時点ではまだ不安が残る構築だったのですが、ここまできたら腹をくくって勝負。
 ……と言いながら、会場に向かう車の中でデッキを少しいじったのですが。

 使用デッキはいつもの萃香皆殺しビート。
 11弾環境になって高速化して戻ってきました。


1回戦 VS すんだもちさん(早苗コン) ○○
 互いに嫁デッキとあらば戦って勝つが愛の証明。
 すでに1回戦目から脳がとろける感じの対戦になりました。
 主にお空&花果子念報やら屠自古ががんばっていたのが気がかりですが、なんとか勝利を収めました。

2回戦 VS 夜さん(キスメと人形バーン) ××
 桶ッッ
 緋想の剣を搭載した現バージョンの大敵であるチャンプブロッカーに行く手を阻まれ、対策のカタディや屠自古・ガゴウジは来ず、あがくこともできず負け。
 久しぶりに萃香+燐禍装備が完成しての敗北を喫しました。

3回戦 VS テトリミノさん(アステロイド墨守) ×○○
 墨守を出されてなんとかされて、ターボがかからないうちに押し込んでなんとかして、3戦目で衣玖さんががんばってなんとか勝利。
 墨守はスペル・コマンドに対し強力な耐性を持つので、調整会でよりキャラクター除去を増やすべく屠自古を採用するきっかけになりました。
 念報や衣玖さんなどが作用したので勝ちを拾えました。
 夢想封印されていたらこっちの負けだったので、相手のドローに助けられたところもあるように思います。

 ということで、2-1でした。順位は不明。
 その後は新しくVISIONを始めたという方がお二人いらっしゃったのでしつこく粘着(ぇー しつつフリプしておりました。
 桜華さんとのフリプが白熱しておりました。二股大根(*屠自古)があのようにがんばるとはこのふみ盲点でございましたぞ。
 押し押されの攻防がやっぱり醍醐味だなーと思いつつ閉幕。
 今度は28日、勝ち越しを目指してがんばりたいところです。

周南VISION交流会を行います!

 普段からお世話になっているメディオさんの方で、だいぶ「VISIONを始める」という方が多くなっているというお話を聞きました。
 この機会に、一度初心者交流会を開催してみようかと思います。

日時
 平成24年2月11日(土) 13:00~

 カメレオンクラブ・メディオ! 徳山店

周南市新宿通4-6


形式
 初心者・既存プレイヤー問わず、適当に集まって適当に遊ぶ感じの場を設けたいと思います。
 一応、初心者向けにルールなどの講習も行いたいと思いますので、ルールに自信がない方、デッキに自信がない、という方もどしどしお越しください。
 最初は誰しもそんなもんだと思いますし、せっかくのゲームなので楽しみながら仲間を増やしていければと考えています。

参加費
 無料です。


 また、一弾・六弾・十一弾の3セット×3箱でできる小カードプールデッキのレシピも募集しております。
 メールフォームからレシピ、プレイ方法などをご記入してお送りいただければ、このブログにて公表しどんなデッキを作っていいかわからない、という方への助けになるかと思います。

 わたしも一応一つ作ってみた(そしてメインデッキが敗れ去った)デッキがあるので、また公表したいと思います。

 それでは3週間ほど先の話ですが、ご来場をお待ちしております。
 それまでに大会もあるので、そこでも告知していきたいですねー。

調整会を越えて、萃香ビートのその後

 気がつけばここ最近暇があればVISIONをしているふみです。
 今回も調整会にいそしんでいたわけですが、色々新しい風を見てしまった感じです。


 現在メインで調整を続けている萃香ビートに非常に大きな向かい風です。
 これはもうデッキを崩すか? というぐらいの。
 何があったかというと、これ↓

いもうとさま(495)

 11弾で再登場したフランです。
 5ノード3コスト、萃香と同じ伝説持ちで除去効果も持つ優等生。
 さりげなく最新流行の「変身」を着込んでいる辺りおしゃれな妹キャラをアピールしていらっしゃる。
 1弾に比べると戦闘力は大きく見劣りするものの、除去能力が突出して高いです。汎用性を考えれば今までのカードでも最高レベルに位置するかと思います。

 で、今回除去要員としてフランを入れていたわけですが、今回はこんなカードに着目してみました。
ニア ひそうのつるぎ

 なつかしの5弾で出てきたコマンド神器です。
 4ノード2コストで+3/+3、ここまでは神器でもあまり強くない部類ですが、もう一つ相手のコマンドカードの対象にならない、という効果を付与します。

 これをフランにつけると9/8伝説変身 コマンドの効果の対象にならない という状態に。
 しかしながら、フランは「変身」でスペルカードの効果の対象にならない「スカーレットフライヤー」に変身します。
 すると、

 グレイズ0 6/5 スペルとコマンドの効果の対象にならない。
 *'-')!?

 伝説もちで除去強い、というだけで採用していたフランが大化け。
 とんでもないアタッカーになってくれました。
 グレイズ0は強いが弱い、それはジェラシーというカードの存在によるところが大きいわけです。
 しかし、緋想の剣でジェラシーをはじけるならグレイズ0が弱いわけがない。
 その上で6点という高攻撃力を発揮できるわけです。
 しばらく除去で粘って、フライヤーで攻撃、という手段が非常に強力でした。

 しかし、問題はキャラクター効果にだけ無力なこと。
 3弾雛や少女密室はもちろん、同じ伝説持ちならこんなカードもあります。

 ザナさま

 新しい能力として、プレイを禁止する能力を持ちます。
 キャラクター効果として強力なキャラは符壱紫、9弾お空辺り。すなわち、冥界の状況をうかがいつつこの映姫をプレイすることで、キャラクター除去を無理やり封印することが可能です。
 先にも書いたとおり伝説持ちなので、映姫が緋想の剣を持つのもよし。元が5/6なので、8/9のアタッカーになります。
 5弾当時、緋想の剣はさほど注目されていませんでした。当時はコマンドでの除去と言っても離反か、稀に嫉視する夜叉が入る程度でしょう。この後法界の火、五芒星、イリュージョナリィブラスト、ジェラシーと強力なコマンドカードが増えてきたため、今こそ光を当てていいカードだと思います。
 コマンド除去に干渉するとカウンターのような挙動もしてくれるので、ある意味限定状況の作戦阻止としても機能します。



 ……と、長々と萃香以外に光を当てていたわけですが、実は萃香にとっても緋想の剣は非常に有用です。
 萃香+燐禍術の大敵は言うまでもなくコマンド除去。耐性を何一つ持たないため、ジェラシー、法界辺りで除去されたり、離反で奪われた上離反をちび萃香にされて完全離反……というシーンはよくあります。
 だいたい負けるときはそれなんですよね。
 緋想の剣はそれらに対する回答にもなってくれます。剣装備→攻撃を通す→鬼火をちび萃香にする→最後に緋想の剣をちび萃香にする という動きでかなり立ち回りが楽になります。
 最悪剣だけ残して返しのターンで殴ってもいいわけですしね。

 フランにおされ気味な萃香なんですが、ないと不思議と心に穴があいた感じ。
 皆殺しと煉獄吐息を2枚に削って採用して、ちょっとだけ萃香要素を増やしてみようと思います。
 今回ヤンシャオグイも出たので、萃香には少し追い風になってるところもあります。
 ヤンシャオでリアニすると呪符がついてくるため、皆殺しで枚数参照することも可能なわけで、場が0の状態からでも2枚(皆殺しとヤンシャオ)の手札で少し場を回復させることができるのは強みかな。

 ともあれ調整を続けていきたいところ。
 フラン特化型のスカーレットビートも作ってみたいと思います。

幻視通信 2号

(~'-')~ ←つつくなよ! 絶対つつくなよ! 絶対だぞ!


 というわけで、今月の幻視通信も無事に完成いたしました。
 周南は22日、28日が大会なので、それまでに迷走を止めて信念を貫くデッキを作りたいところです。

 11弾はエラッタ(……と言うべきかな)も出たところで新しい環境のスタートとなったわけですが、どう変わっていくかが楽しみですね。

カードテキスト修正

 1月10日付で、11弾のカードにかなりのエラッタが入りました。
 使用感他、色々考察して見たいと思います。


 詳しくはこちらを参照していただくとして、こちらでは簡単に。

・ドールミラセティ
・ドールクルセイダー
・リリカ・プリズムリバー
・メルラン・プリズムリバー
 カッコの訂正なので、効果自体は特に変更がありません。

・名誉「十二階の冠位」
・聖者の秘術
・鍵山 雛
・東風谷 早苗
 冠位十二階は自動→自動αとなり、聖者の秘術は冥界にあるキャラクター"カード"を目標に取るようになりました。雛もルール上は永続効果にならないのですが、「ターン終了時まで」の一文が入りより明確に。
 早苗はそもそも「信仰心」はキャラクターにしかセットできなかったので効果的には変化なし。
 これについても軽微なミスだと思われます。

・萎縮
・夢殿大祀廟
 アイコンが変更になりました。
 夢殿はブロッケンできなくなったりしています。

・エリス
 防御が1に、効果ダメージが1に変更。実質的に弱体化です。
 それでもまぁ、1~2ターン目からちびちび削るぐらいの効果はあります。

・ミスティア・ローレライ
 相手キャラクターに防御されたときのみ能力が発動し7/1になります。
 クラウンビジョンなどで自分のキャラクターで防御しなければならない場合は4/4のまま。

・四季映姫・ヤマザナドゥ
 セットされているカードが対象でさえなくなり、無効になったカードが破棄されるという一文が消えました。

・氷符「アイシクルマシンガン」
 今までは1体か2体に2ダメージを振り分けだったのが、2体に1ダメージを与えるカードに。
 まったく目がないわけではない(防御1のキャラを蹴散らすなら使用感は同じ)のですが、集中砲火できないだけ弱体化しています。
 バランス的にはいい感じだと思います。今までが強すぎたのだ。

・河符「ディバイディングエッジ」
 これはずいぶん様変わり。
 相手プレイヤーがキャラかスペルか宣言し、手札に加えるカードになりました。
 まだディバイディング大将棋は死んではいませんが少しやりにくくなったかな。
 パラドックスエッジで自分が大量ドローするのは……という使用例があちこちから聞こえています。

・蠢符「リトルバグストーム」
 これは裏向きで出ることが明記されました。
 表向きのまま3/3になるわけではないらしい。

・虚言「タン・オブ・ウルフ」
 文章がちびちび変わり、カードを公開してから手札に加えることになります。
 まぁ、公開しないと本当にあってるかどうかわかりませんしねぃ。

・マナの還元
 キャラクターだけに目標がしぼられたため、一部で大人気の「後天性変異+還元」コンボは不可能に。
 ジェラシーや離反に干渉でノードを増やすような使い方になるのでしょうか。

・偽りの通路
 相手キャラクター限定になりました。
 また「このターンの」とついたので、後でそっと復活……ということができなくなっています。

・再起動
 かなり弱体化しました。
 まず、目標は自分の場のみ、かつ速攻がなければスリープで場に出ることになります。
 それでも紫や文を使いまわせるのは十分強力ですが。

・忠実な死体
 アイコン及び一つの効果に対し一回だけしか発動しないようになりました。

・千年幻想郷
 枚数が10枚固定、プレイがメインフェイズ限定になりました。


 100枚中22枚が修正という状況。
 とりあえず、再起動が一番大きな弱体化を受けています。今までならルナクロックや隠密のような使い方もできていたんですが。
 あまりに突出して強い印象だったカードが丸くなったように思いますし、なかなか面白い環境が広がっていけばと思います。
 とりあえず、まだまだ考察は続きそう。11弾環境に早く慣れたいところですね。

8日交流会 お疲れ様でした

 1月7日、8日はカーキン、広島での交流会に参加してまいりました。
 メインデッキの調整をしながら色々思うことあり、書き留めておこうかと思います。


*現環境のトップメタ候補

・魔障除外コン
 今回その強さに驚き。
 因縁の魔障は冥界への働きかけ以外にも「冥界のカードを除外して1ドロー」という効果が付与されています。
 問題はこれで、除外する=除外コンのキーカードとなりうるわけです。
 生と死の境界や慧音と比べ割る手段が少ない、抵抗を持っているため無効にされにくい、という利点を持っており、かつドローのおまけつき。
 優秀な除外ソースとして機能します。
 そしてなにより1ノードで出てくるので、初手で出てきてもなんら不思議ではない。
 この辺りが強さの秘訣かと思われます。
 対策はもう、とにかく蓮子を除去すること、これだけかな。
 他の除外コンに比べそれでも1ドローされるだけ厳しいんですけども。

・ディバイディング大将棋
 直接当たったことはないのですが、福岡方面での目撃例と自分自身の使用感から。
 わたしはターボディバイディングしていましたが、コンボパーツがディバイディングエッジと大将棋だけのため、普通ににとりデッキの第二の勝ち筋として無理なく投入できるものです。
 手札が増えるのをノードロックなどでサポートすることで、高速回転させなくてもいける可能性はありますね。

・再起動デッキ
 自分自身の使用感なんですが、とにかくグッスタに入るカードと相性が良かった。
 符壱紫や5弾文を1コストで使いまわす、除去を回避して再攻撃などなど、他のデッキにも十分入る性能ですが特に合う感じです。
 今回でレイラや穣子などノード加速・大コストも簡単に支払えるサポートが増えたので7~8ノード帯でもそこまで無理せずプレイできるので、高コストカードの多い5~6弾環境ぐらいのグッスタが再び息を吹き返してきた感じです。
 弱点だったウィニー対策もガゴウジサイクロン1枚でかなり解決できるので、グッスタは再び強さを感じられるようになってきました。


 さて、そんなメタいデッキとの対戦を経て、自身の萃香ビート強化策を練ることにしましょう。

・速さが足りない
 今までは1~3ノード帯はほとんど何もできなかったわけですが、コスト支払はかなり問題なく回転していました。
 4ノードで空+監視者+十凶星が速やかに決まればかなり楽になるので、そこにいかに速くたどり着けるかが勝負、ということになります。
 かといって低ノードマナチャージャーは加速要員としては不適(監視者とカチ合う)。
 そんなわけで、マナの生成に再び参加してもらうこととあいなりました。
 後はまだ調整中ですが、春乞いにスペースがあれば初夢ぐらいかなぁ。キャラなしでノード加速するならその辺りかな、と。

・除去対策が微妙に不足
 少女密室だけではいざというとき割と足りないこともあり、覚醒にチェンジ。
 調整しながらノード管理がうまくいくかどうかをよく考えないといけない感じですが、対策としてはこちらの方が有効。イリュージョナリィブラストなども防げるのが強みです。

・全体除去
 大江山悉皆殺しだけでは不足することがあり、皆殺しでサポートできないような超ウィニーが出て着ているので、やむなくガゴウジサイクロンにて対応することに。
 地霊殿でもいいんですが、ダメージが増えるのでほぼ一掃できるぐらいの効果を発揮してくれるのが高評価です。


 回してみる感じ、萃香ビートは「速攻で殴るワンショット」ではなく「じっくり待って殴るワンショット」のようです。
 ワンショットしなくても8/7貫通か10/7で殴り続けられるのもあり、急いで動くとたいがいろくな目に合わない感じでした。
 ただ、序盤でぼんやりしていると場を先に整えられてやられるパターンが多いため、素早く4ノード→機をうかがう という戦術を必要とするようです。
 11弾のカードに目がくらんでいる感じなので、現状をより尖らせるカードを探して行く感じかなーと思っています。
 まだまだ修行が必要ですね。

年始調整会を終えて

 1月2日、3日は連続して山口で調整会を行っていました。
 11弾環境に慣れたいのもあり、色々とデッキを作ってみたのですが……。
 自分自身のデッキに合う、という点でどんなデッキにも対応できる考察ではなくなっていますが、再注目カードをピックアップしてみたいと思います。

【エリス】
 1ノードから出てくる2点火力。
 場に出てしまうため対処されやすいですが、スリープにするだけで2点バーンできるというのは高性能です。
 ようはグレイズ0、攻撃力2の隠密キャラと思えばいいかも。
 4~6点与える頃にはおそらく除去されてしまうと思いますが、1コストでそこまで削り取れれば十分仕事は果たしたと見るべきでしょう。

【リリカ・プリズムリバー】
 場に出てくる3点除去カード。
 リリカで防御して何かしらの干渉をされた場合、攻撃してきたキャラに呪符としてセットして弱体化、なんていう使い方もできます。
 マナチャージャーも軒並み防御力は3以下(一部例外あり)であるため、序盤に相手の足止めをすることも可能です。1コストの除去であるため使用感としては五芒星のようなイメージで使えるかも。

【チルノ】
 氷塊にする能力を甘く見ていました。すごくめんどい。
 氷塊はグレイズ0、0/1。ジェラシーで破壊したり、チルノのスペル「アイシクルマシンガン」で1コスト除去できたりと実はなかなか強い。
 場に出た後も攻撃力4、妖精デッキに組み込んでも違和感の無い3ノード帯であり、大妖精と組めば5点で殴ってくるという面倒な相手になりました。

【秋 穣子】
 イラスト大好きー、というレベルではなかった。
 スリープノードをアクティブ化させるということは、隙を見て能力を起動させていけばまったくノードが減らない……なんていう事態も作り出せちゃいます。
 断罪裁判など重いカウンターでさえ、能力を使うことを前提にすると実質5ノード0コスト。
 コントロールデッキには必須級の強さです。
 ただし、スリープノードが少ない状況だと意味が無いので、マナチャージャー+穣子という形が理想でしょうか。

【邪符「ヤンシャオグイ」】
 冥界からアクティブでキャラクターを引っ張ってくるリアニメイトカード。
 アクティブイン、かつ場持ちするという今までに無い強力なカードですが、ヤンシャオグイが破棄されるとキャラまで破棄され、かつ15ダメージ食らってしまうというデメリットも所持しています。
 色々使い方を研究していましたが、嫦娥をヤンシャオすると場に出た上仮に破棄されても場に嫦娥がまだ存在しているので15点のダメージは免除、ということもできます。
 相手の冥界にある西行妖を奪い取るなどして、一挙に勝負をかけてもよさそうです。ようはヤンシャオかキャラが場に残ればいいわけなので。
 ちなみに萃香ビートには素敵な贈り物になりました。冥界から萃香を出す→燐禍術で巨大化して殴るという流れをタイムラグなしに実現できます。
 ただ、ちび萃香の発生は躊躇してしまいます(干渉で除去されるとヤンシャオグイが外せないため)が、それでも十分に奇襲できるコンボですね。

【雷矢「ガゴウジサイクロン」】
 書いてあることが短いカードは強い。このテキストもそれなりに短い=強い。
 基本的に全体除去を要する状況というのは、相手の場がわんさかいるような状態です。
 相手の数が多ければこのカードも強くなるので、結果安定して場を壊滅させられるカードになる、というわけです。
 まさか1~2体しかいないのにこれを使わねばならない、という状況はないはず。その場合ならジェラシーとか離反とか、そういったものの方が役に立ちます。
 パペットリッターとのコンボも優秀。2コストで火力が3上がります。

【再起動】
 今回の危険カード大本命。
 本当に色々な使い方ができるカードです。
 ルナクロック+迷ひ家+賢者の封書+除去といった感じ。
 再攻撃からブロッカーの消失、自動βの使い直しから生と死の境界などと組み合わせることで1コスト除去になったりもします。
 また、それらが複合的に起こるため、5弾空が場を更地にして再降臨したり、離反やカローラ静葉への対処なども可能。
 手間はかかりますがヤンシャオグイで復活させた自分の冥界の西行妖をカローラで送り、再起動させると15ダメージ食らわせてヤンシャオのない妖が戻ってきます。これもアクティブインなので、そのまま殴ればワンショット気味の破壊力をもたらしてくれます。3枚使うだけのコンボではあるかなと思っています。


 こんなところでしょうか。
 再起動は考えるほどやばい効果が多数発揮されるので、まだ見えないコンボがいくつもありそうで怖いです。
 再起動デッキは一度考案してみようかなーと思います。いくらでも悪用できそうな感じ。
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